2010年8月4日水曜日

team saxobank sungard

teamsaxobanksungard.com
ドメインは既に登録済みであるとのことだ。

個人的な驚きはsaxobankのスポンサー契約継続だ。
sungard社のスポンサードを前提とした、またAlberto Contadorとの2年契約が最終的な決定要因になったのであろうとは私の個人の推測である。

SunGard社のWebサイトには既に告知がされており、ただしAndy Schleck
の写真が掲載されているのはどうかと思う...

2010年8月3日火曜日

2011 シマノ WH-7900-C35-TU  

2011 シマノ WH-7900-C35-TU  

注目のホイールであることは否定しません。
実際に試乗したいです。が...衝動的に欲しいとは思えない。

シマノは日本のスーパーブランドだと書き記してなんであるが、ホイールについてはそそられない。一言で言えば「いいと思うけどいらない」である。

2011 WH-7900-C35-TU ¥211,461


なぜ坂を上るのか?ヒルクライム

自転車に乗るようになって考えるようになった。それをメモしておきます。

なぜ坂を上るのか。誰もが納得できる説明は誰もできないと思う。
登ったことのある人にしか何を話しても通じない。そんなものである。

プロフェッショナル仕事の流儀の最終回が三浦カズだった。
彼は言った「辛いことの先にしか喜びや達成感はない」

つまりそいうことだと思う。

MAVIC アクシウムはいい!マビックは下位モデルほど優位性がある

いいホイールに乗っているとMAVIC アクシウムクラスのホイールは通勤か練習用でしか利用しなくなる。カタログ上でのスペックをみると余計に魅力がない。だから検索してインプレを見る人も少ないと思う。

私はレースには参加しないので決戦などなく、つまり練習用ホイールが必要な種類のライダーではない。ただし通勤ではMAVIC アクシウムを利用している。そのたびに思うことが2つある。

①走り出しが重い~
②巡航快適~

2010年8月2日月曜日

MAVIC R-SYS(アールシス) フルクラムレーシングZERO インプレ比較

MAVIC R-SYS(アールシス) フルクラムレーシングZERO インプレ比較

手持ちのホイールに MAVIC R-SYS(アールシス) がある。2010年モデルである。
なんとも贅沢な...と自分でも思う。嫁もあきれている。

ま~自転車好きなんてのは皆そんなものである。これで満足か?と言えれれば
そもれまた違う...ホイールの旅は永遠に続く!

キシリウムSLかフルクラムレーシングZEROかと言われれば迷わずフルクラムレーシングZEROだ。

自転車業界のインテル DURA-ACE Di2

自転車業界のインテル それが日本が世界に誇るグローバル企業シマノである。


なぜに自転車業界のインテルなのか...説明するまでもありません。PC業界に代表される水平分業であるが、自転車業界もまさにそれである。その水平分業におけるPC業界の中心がインテルであり、自転車業界でいうところのシマノなのである。

ここ数年の自転車ブーム!これはブームだと思う...私の周りにも急激にロードを購入するものが増えた。当然シマノの売上げも回復基調である。自転車に興味がない日本国民はシマノを釣具会社であると広く認識されているようだ。しかしながら!売上げの80%以上は自転車部品で事実をしってるのであろうか...
Related Posts with Thumbnails

投稿アクセス数ランキング(過去30日間)

人気ブログランキングへ