2010年8月11日水曜日

あらためて思うcyclingtimeの程度の低さ

契約関係にあるとは言え
ただただ訳しただけのコンテンツである。どうしようない。
訳もひど過ぎる。程度の低い洋書訳よりも悪い...
学生が辞書使ってやっと訳した程度のレベルである...
こんな内容でコンテンツを運用することが許されるのか!はっきり言って死んでいる。

おまけにこの記事である。

http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=15382

この度、ドイツのパワーメーターのメーカーであるSRM (Schoberer Rad Messtechnik)の協力を得て、プロツアーのトップ選手らによるSRMパワーメーターのデータをサイクリングタイムよりお伝えできることになった。


この文書の意味がわからない...
ほんとに提供されたものなのか?別に使っていいよ~って言われたってことなのか???

というのも

SRMのオフィシャルページにいけば誰でも見れるデータだ。
http://www.srm.de/index.php?option=com_content&view=category&layout=blog&id=112&Itemid=260&lang=en

英語ではあるものの
誰でも見れる。誤解が生じる表現だ。

Webストアの対応も最低であるし...

↓そう思いませんか。
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