Panasonic LUMIX DMC-FT3
2月25日発売予定で4万7000円前後と予想される。ちょっと高めの設定である。
防水・防塵・耐低温・耐衝撃のタフ性能が向上
GPS・方位計・気圧計・高度 ( 水深) 計の各種センサを搭載
動画がフルHDのAVCHDに底上げ
防塵造・-10℃耐低温
2m落下クリアの耐衝撃
防水が水深12m
カメラ部分の基仕様は35mm換算28mm - 128mm 光学4.6倍ズーム、F3.3 - 5.9
有効画素数がFT2の1410万から1210万に減っているものの実際画素数なんぞは800万でも十分すぎるので...どうでもよい。もっと明るいレンズが欲しいと欲張りな気持ちもあるが...コンパクトカメラとしては標準的かなと...
「新開発のハイスピードCCDの採用やオンチップマイクロレンズの改良により高速読みだしとノイズの低減・解像感の向上を実現」とあるが、ま~それ程実感できるものだとは思えない。当然手ぶれ補正も対応している。この点は重要であり...CASIO EXILIM-G EX-G1RDが手ぶれ補正に対応していないことで...このPanasonic LUMIX DMC-FT3の良さが際立つというものである。
その他のタフコンパクトカメラが手ぶれ対応していることもあるので...私としてはこれにより今年度中にもCASIO EXILIM-G EX-G1RDの手ぶれ補正を実装した機種がでるのではないかと期待したりする。それがリリースされれば即買いである。
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