2010年5月27日木曜日

Garmin Edge 500 日本語版

結論から言えばGarmin Edge 500 日本語版はいらない。
日本語対応でないと操作できないほど複雑ではないし。英語もセンテンスとして理解する必要はなく単語として理解していれば、なんら問題ない。おまけにガーミンコネクトは日本対応しているのでデータ管理においては日本語で操作可能である。




 日本国内での購入でも日本語対応というだけで10,000円以上高いし、wiggleを利用しての個人輸入であれば25,000円前後で購入可能だ。

ホイールやフレームと異なり初期不良リスクも低いことを考えれば、国内で日本語版を購入することなど私には考えられない。

ちなみに私は35,000円で英語版を日本国内で購入しているので、個人輸入と比較すると10,000円程度高いが十分満足できるプロダクトだと思う。

詳細機能については何れエントリーしたいが
とにかく走ることがこれまで以上に楽しくなる。おススメの商品ではある。

問題は
Garmin Edge 500してからPawerTapを購入したい衝動が抑えられなくなってきている....
ことである。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Related Posts with Thumbnails

投稿アクセス数ランキング(過去30日間)

人気ブログランキングへ