2011年1月24日月曜日

MR2002という選択

シューズ繋がりで...New Balanceの話し...

new balance MR2002である!Super Team 33である!はき午後地が全然違う。
この感動はズバリ!初期の1700に匹敵する!復刻版ではない!初期モデルとの比較である。何が違うのか!それは作り手がSuper Team 33であるか否かである。

も~まるではき午後地が違う。熟練クラフトマン集団「Super Team 33」であることが重要なのである。



990
1300
1400
1600
1700
2002

現在上記6足を所有している。new balance MR2002がリリースされたのが昨年であるが...それまで1700をデザインとその機能性を超えるものはなかった。2000番台もいくつかあったが...
イマイチであった印象であった。デザイン的には過去のデザインの延長にはないので...賛否があるが!そのはき午後地は歴代最高であることは間違いない。

足を優しく包み込んでくれている感覚であり、その上でしっかりとしたホールド感ある不思議な感覚である。初期の1300が雲の上をあるくような感覚と表現されたことがあるが...その感覚を理解することが可能である。

柔らかでフアフアした感覚とシッカリとした歩行感の相反する二つの要素が共存している。

3万円台のカジュアルシューズなんて...と思うかもしれないが...
完成車についてくるホイールと上級ホイールとの走りの違いを知るモノであれば...
その程度の価格差は対して大きくないことは理解いただけると思う。

今後復刻版がでたり...別注モデルがでたり...あると思うが「Super Team 33」が手がける初期モデル意外に価値はなく...new balance MR2002を購入するなら初期モデルの今しかないのである。


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