Shimano SH-R240 右
リーズナブルで高性能... Shimano らしさがシューズにも繁栄されています。
日本人の足型にもっとも近い!その上でソールカスタマイズでよりフィット感を向上させるので履き心地が悪いわけありません!
ランニングシューズでいえばアシックスは幅広であり甲も高く、平均的な日本人にフィットします。
ナイキは幅狭で甲が低い...長時間では疲労が蓄積します...
革靴でいえばチャーチやトリッカーズはグッドイヤー製法でソールのコルクが足型に沈むことで段階的ににフィット感が増してきます。皮も徐々に伸びていきますので、最初の半年...激痛を我慢すれば...最高の一足に仕上がりますw
トリッカーズについては1年程かかりましたが...
一方で山陽山長は平均的な日本人にフィットする足型で作られている上でソールのフィット感が増してさらによくなるのです。それほど激痛に耐える必要はありません。
大変お勧めの革靴であります...
山陽山長の方がそこそこよくて楽... チャーチやトリッカーズは最高だけど...辛いw
例えるならShimanoシューズは革靴でいうところの山陽山長だと思うのです。
最近のロードシューズはソールカスタマイズが一つのトレンドであります。それで全てが
改善されるかといえば...幅や長さ、甲の高さ等は...
悩ましい問題なのです。
多くのケースにおいておそらく日本人にはShimanoのシューズがあるいはベストチョイスの可能性が高いと思うのです。
ただ...ナイキや チャーチ トリッカーズがほし~ となるように...海外ブランドのロードシューズがほしくなるのが実態です。
それは素材の使い方やロードシューズとしてノウハウ、デザイン性、そしてブランドによるわけです。
その中でベターのフィット感を探すわけですが...
私も典型的な日本の足型であります...ランニングシューズはアシックスでないと...いやです。ただShimanoのシューズはまだアシックスほどに受け入れるシューズブランドではないのですw
年々デザイン性が向上し「いいかも!」と思えるようになりつつあります。
あとはコンポやホイールのように他を圧倒するようなプロダクトが出せるか否かですね...
成熟された商品においてなかなか難しいとは思いますが!
↓フィット感かそこそこのフィット感でのデザイン重視か!難しいですね
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