リシャール・ミル 男の子なら...このゴッツくてメカニカルな時計をカッコイイと思うのではないかと私は勝手に思っている。いつかは...
http://www.richardmille.jp/
リシャール・ミル の新作 「RM027」
こいつが驚異的なスペックなのである!
耐久性も考慮されたトゥールビヨン搭載の機械時計でなんと!13g と超軽量であります。
G-SHOCK GW-S5600B-1JF
カーボンバンドで軽量とうたっているのだって 47g ですw
「RM027」この見た目の機会時計で 13g がどれだけ驚異的なのかが想像がつくと思います!見た目の存在感に対して存在すら忘れてしまう重量!
そりゃ~も~価格も驚異的ですw 4,935万円(税込)
腕時計って日常的に付けるものなのでw 私の場合は軽量であることは意外に重要だと考えてます。パネライあたりは重いのパスです。私はジャパンブランドであるグランドセイコー のクロノグラフを使ってます。SBGC005 ブライトチタンモデルで軽量なのですが、それでも 124g でです。機械式でクロノグラフであれば、これでも相当軽量なのです。
「RM027」はその1/10ですから、付けていることすら忘れそうですねw
必要以上の軽量化は価格が半端ではありません。
ある一定までの軽量化はリーズナブルに可能ですが! 自転車でいえば、完成車として6kg 台に突入すると軽量化投資額がそうとう高くつきます。
話はぶっとびますが、セキュリティも90%の安全性担保に価格コストは想定範囲で対応可能ですが、、残りの10%を実現しようとすると、それまで以上にコストがかかるケースが多いのです。
ある時点から効果に対する額が見合わなくなるのですねw
時計なんて付けなければタダだしw 0g です。
自転車もフレーム軽量化よりも体重減の方が...先だったりw
金を賭けるのか!痩せるか!我慢するかw
↓破産する前に!クリッククリック
0 件のコメント:
コメントを投稿