「Fulcrum Racing Light XLR」 や「Campagnolo Hyperon(ハイペロン)」はいったい何がいいのかって!
ずっと疑問だったのです。試乗したこともなかったしね。
価格を考えるとどうしたって「Campagnolo Bora」「Fulcrum Racing Speed」が欲しくなるってもんです。より軽量でリムハイトがあるから巡航にも最適で、なんなら登りでもそうとう評価がたかい。
それらと比較して「Fulcrum Racing Light XLR」 や「Campagnolo Hyperon」 を購入する動機っていったいなんなのだろうか!?分からなかったのですよ。
一般評価として「Campagnolo Hyperon(ハイペロン)」は最高ってことになってるし、
Fulcrum Racing Light XLR やCampagnolo Hyperon(ハイペロン) はロープロなのに重量的にも昨今の軽量カーボン程かるくない。
だからずっと乗ってみたいと思ってなのです。
で乗れましたよ~Campagnolo Hyperon(ハイペロン)!
Trek2000に装着するCampagnolo Hyperon(ハイペロン)!なにこのアンバランスさw
でヤビツ峠を含め60km程走行しました。ちょっとしたインプレッションです。インプレ!インプレ!
なんだよ~
最高じゃ~ね~か!巡航においてもCampagnolo Boraに劣らね~し...
フルクラムレーシングZEROよりも乗り心地がよい印象! 巡航速度も高速維持が以外と楽だし。と言っても37km~42km程度の速度域ですけどね...
最高じゃ~ね~か!巡航においてもCampagnolo Boraに劣らね~し...
フルクラムレーシングZEROよりも乗り心地がよい印象!
なんか路面をしっかりと捉えている感じが気持ちがええ~です。
ロープロだから取り回しもよいいしね。海からの風もきになりません。
で坂ですが、Campagnolo Bora で上ったことないので比較できませんが、剛性感が高い感じがしますね。F:18、R:21 F:22、R:24の違いからきているのでしょうか。45分が自己記録の私ですが、かなり余力を残して45分台でした。TTのつもりでなかっくCampagnolo Hyperon(ハイペロン)の走行感を楽しみなから上って自己記録手前です。せっかくなので本気出して一気に更新しとくんだったと後悔...
重要もスポーク数が多いにも関わらず軽量ってことはリムは相当軽
しかもクリンチャーの選択があるのが素晴らしいじゃ~
決戦仕様なんていらない!だってレースになんかでないしw
ただの贅沢ホビーライダーにとっては
「使い勝手」「カッコよさ」「所有する喜び」「耐久性」が重要ですからね。
その意味でクリンチャー選択は重要なファクターです。
「Campagnolo Bora」「Fulcrum Racing Speed」にクリンチャーがないのはカンパの確信犯か!
ホビーライダーにおける最高方は「Campagnolo Bora」ではなく「Campagnolo Hyperon(ハイペロン)」であると
確信した私です。しかしながら「Campagnolo Hyperon(ハイペロン)」はなぜ3Gでないのか!
2to1の「Fulcrum Racing Light XLR」にしよう!そうしよう。
と言ってもトイック800点までお預けですけど...
↓ポッチしてくれると嬉しい~
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